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Emma Marie

and

Roko Button

15. October 2018.

at 7 o’clock in the evening
Villa Macadamiana second at Marianberg
Hilltop Dr Menomonee Falls, WI 53051 US

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色が重さを変える?!

色が重さを変える?!

全く同じ重さの箱のはずなのに、私たちは色が違うだけで軽く感じたり、重く感じたりするんです。

では、どんな色だと軽く感じて、どんな色だと重く感じるのでしょうか?

 

 

2つの写真はMacを使っていますが周囲の色が白と黒で正反対の色。

上の白いテーブルの方が軽やかに見え、下の黒いテーブルの方が重く感じませんか?

 

これはイメージだけの話しではなく、私たちは、実際に白の方が軽く感じられ、黒の方が重く感じられるのです。

 

あるデータでは、白と黒では、1:1.87の割合で黒の方が重く感じられると言われています。

 

 

色と重さの関係は「明るさ」が鍵

色と重さの関係は、「明るさ」の影響が大きく、明るい色は軽く感じられ、暗い色は重く感じられます。白やパステルカラーは軽く見えるので、軽やかさ感を出したいときには、明るい色がオススメです。

 

例えば、洋服のコーディネートを考えるとき

ボトムが明るい色と暗い色では、イメージが大きく変わります。

ボトムが明るい色の方が、「フットワークが軽い」「若々しい」といった印象になります。

反対に暗い色の場合、「落ち着いている」「安定感がある」といった信頼感を感じさせるイメージにつながります。

 

TPOに合わせて、ボトムの色を選ぶと自分のイメージをコントロールすることができますよ。

 

 

黒は痩せて見えるけれど・・・

体重が気になるとか、足が太い、など気になる部分は、ついつい暗い色で隠そうとしてしまいがち。でも、実は全身黒のコーディネートは、より重さを強調して見せてしまうことも。

 

黒は収縮して見える色なので、確かに引き締め効果はある色です。

 

でも、一方で一番重さを感じさせる色。

 

 

そうなんです、全身黒づくめにすると、とっても重さを感じさせてしまうのです。

 

 

では、どうしたら良いでしょうか?

 

 

「全身黒やダークカラー」ではなく、

 

「濃い色」を外側に。「明るい色」をインナーに着用してみてください。

 

引き締め効果と軽やかさの両方を使いこなすことができます。

ぜひ、気になる方はお試しくださいね。

 

 

 

インテリアの色と重さの関係

 

上の写真のインテリアはレンガを使っていますね。このレンガの色は、白っぽいので部屋に軽やかさが感じられます。もし、これが通常の赤いレンガの色だったら、部屋が重い印象になりますよね。

そして床の色も明るい色。床の色が明るいと、さらに部屋全体に軽やかさが生まれます。

明るい色は「膨張」効果もありますので、部屋を広く見せる効果もあります。日本のように狭い部屋を広く見せるためには、明るい色はとても便利な色です。

 

床の色を一番暗い色にすると、安定感がでます。

先ほどのファッションの場合と同じように、暗い色=重い色が足元にあると安定したイメージにつながります。

 

家は、ゆっくり落ち着いた、寛いだ雰囲気を出したい場合には、暗めの床の色がオススメです。

 

「床」の色が明るいか、暗いかを選ぶだけでも印象が随分と変わってくるんですよ。床の色の違いで、どんな気分で毎日を過ごせるかも案外変わりそうですね。