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15. October 2018.

at 7 o’clock in the evening
Villa Macadamiana second at Marianberg
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色でダイエット?! 食品のパッケージカラー

色でダイエット?! 食品のパッケージカラー

「青は食欲がダウンする色。」というのは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。実際「青」は食欲とどんな関係があるのでしょう?

 

青と食欲の関係

青色の食べ物は自然界にはほとんど存在しません。
青い食べ物というと、ブルーチーズや南国の魚などでしょうか。
どちらも見た目からは「美味しそう!」とは言えなそうですね。

私たちは青い食べ物を見ると、本能的に「食べても大丈夫?」と思ったり、「不味そう」と感じてしまいます。

 

実際、青がどのくらい食欲への影響があるか調べたデータによると、青が使われる分量は30%を超えると食欲に影響が出るようです。
「青の効果を手軽に使ってダイエットをしたい。」という方は、ランチョンマット、お皿やフォークを全て青にするとか、目につく所は出来る限り青にしておくと食欲が抑えられるかもしれませんよ。

 

 

ダイエットのために「食品を青くする」というダイレクトな青の使い方もあります。

「ダイエットカメラアプリ」

カメラで撮った食事の画像を青く変換してくれるアプリです。
美味しそうな食べ物もこの変換された画像を見ることで、食べる気分が減るそうです。*現在はダウンロードできないようです。

 

「食品を青くする」

食用色素を使って食品を青くすると、食べたことのない青色の食品になるので、かなりダイレクトに食欲が抑えられそうです。

 

 

青と鎮静効果

もう1つブルーの心理的な効果には、自律神経を整え、副交感神経を優位にしてくれるという効果があります。鎮静作用があるので理性的になり、無駄な食欲を抑えられると言われています。

「ダイエットめがね」という青いレンズのめがねが販売されているのですが、このめがねを食事の前に数分ほど掛けると良いそうです。

さらに食事中に掛けると、食べ物の色が青黒く見えるので、味が分かりにくくなります。見た目にも食欲が湧かないので、ダイエット効果が高くなるかもしれませんよ。

 

 

青とパッケージカラー

色が食欲に影響を与えるとなると、「食品パッケージの色」を見ただけで食欲が変わることも多いにありそうですね。

食欲が湧く『赤、橙(茶色)、黄色』などは食品のパッケージに多い色です。
美味しそう・栄養がありそう・食べたいと私たちの食欲を刺激してくれる色です。
スーパーで食品のパッケージを見てみてください。

あらゆる商品に暖色系の色が使われていることに気づくと思います。

 

反対に低カロリーの商品のパッケージは、明るい青や白が多くありませんか?
通常の商品に比べ、明るい青や白のパッケージのときは、カロリーが低い商品のことが多いのです。
ハーフカロリーの商品などには、よく青が使われています。

ただし、青だけにしてしまうと「食欲が湧かない」=「購買に繋がらない」になってしまうので、パッケージには、青と一緒に暖色系の色も少量使っています。

 

パッケージの色には、私たちの食欲や購買意欲を引き出すコツがたくさん入っています。

 

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少し話しが変わりますが、海外のお菓子はカラフルだったり、青く色づけされたお菓子も見かけますよね。以前、IKEAでブルーのロールケーキやブルーのアイスクリームが販売されていたことがあります。

「なんで海外の子供たちは、あの色を見て美味しそうって言うの?」
と日本のお母さんは不思議に思うかもしれません。
海外のように子供の頃から青色のお菓子を見慣れている場合、青いお菓子=美味しい、と思うように脳にインプットされるのでしょう。私たちも、ブルーハワイのかき氷やガリガリくんのソーダ味は、抵抗なく食べられる人が多いのではないですか?
青い食品でも見慣れているもの、食べて美味しかったという経験があるものは、「脳が食べられるもの、美味しいもの」と反応するようになるようですね。