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15. October 2018.

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(色彩検定1級2次)試験出題傾向と対策 勉強方法は?

(色彩検定1級2次)試験出題傾向と対策 勉強方法は?

いよいよ色彩検定1級2次試験!
「1次試験の勉強も大変だった。」と、受験者の声が聞こえてきそうですが、ここを突破して1級合格を手に入れたいですね。
2次試験の勉強をしようとテキストを探された方も多いはず。ところが、色彩検定1級2次試験は公式テキストがないため、独学の方は「何から勉強をしたら良いか。どんな勉強をしたら良いのか?」と、勉強方法に戸惑う方も多いかもしれません。そこで、このコラムでは1級2次試験の当日の概要と勉強のポイントをお伝えしていきます。

試験時間


【1級2次】90分


当日配布される物


問題用紙

*問題用紙に直接解答を貼りますので問題用紙は持ち帰れません。

日本色研 新配色カード199a

*配色カードの最初についている白い説明用紙は付いていません。

*配色カードの裏面の印刷は入っています。

(v1とかd2のような番号と、5mmごとに付いているドットの印刷)

 


受験者の持ち物


●受験票(免許証などの身分証明書も)

●筆記用具

●時計

●はさみ

●のり

 

試験内容には、配色カードを切って、問題用紙に貼る問題があります。

そこで、手が汚れにくく、きれいに貼れる「のり」を持参しましょう。

オススメは、「テープのり」です。

例えば、こんなタイプのもの。「テープのり」

手軽なのりだとこのタイプもありますね。「ピットのり」

勉強期間中にいろいろ試しながら、自分が使いやすい物を選ぶと良いでしょう。

 

 

 


試験問題数は、概ね4〜5題


試験問題は、大問が4〜5題程度です。

毎年の傾向では、「ロゴやファッションカラーを提案する」といった問題文に沿って、適切な配色カードを選び貼ります。配色技法名や慣用色名などの暗記の他、問題文を十分理解する力が必要になります。

 


2次試験に必要な暗記内容をまとめる


¶『3・2級の慣用色名』 必ず覚えておきたい箇所です

・慣用色名(色の由来も理解しておきましょう)
・慣用色名をpccsの番号に置き換えると何番に相当するか。

コラムに、慣用色名をpccsに置き換えるとpccsの何番になるかをまとめていますので参考にしてみてください。
色彩検定1級2次対策 慣用色名を覚えよう1

色彩検定1級2次対策 慣用色名を覚えよう2

色彩検定1級2次対策 慣用色名を覚えよう3

 

¶3級のテキストの暗記ポイント!

・pccsの色相名(1紫みの赤、2赤、3黄みの赤…)
・pccsの明度と彩度
・トーンのイメージ(vトーン=鮮やか、派手…)
・色相の配色(同一色相配色=色相差0、隣接色相配色=色相差1…)
・トーンの配色(同一トーン配色、類似トーン配色、対象トーン配色)

¶2級のテキストの暗記ポイント!

・マンセル表色系の表記の仕方
・配色(ドミナントカラー配色、ナチュラル配色・・・)

¶1級のテキストの後半部分

・配色イメージ
・ファッション
・インテリア
・環境

配色イメージは良く出題されますので、過去問題を解きながら覚えると効率よく勉強できます。ファッションの変遷、織物などの出題率は高い傾向があります。環境問題は、過去問題を解くのがオススメです。

 


過去問題を解く


一通り、暗記ポイントのチェックやまとめが終わったら、2次試験の過去問題に取り掛かりましょう。問題文は、言い回しに特徴がありますので、この文章のタイプに慣れるのが大事です。

 

過去問題集は、1年分の問題と解答が1冊になって販売されています。
過去問題集は色彩検定の公式サイト、大型書店やアマゾンで購入できます。

 

また、「3、2級の暗記ポイント」は、ノートなどにひとまとめにしておくと、過去問題を解きながら要点が再確認でき、覚えやすくなります。

 

過去問題に慣れてきたら、時間を計りながら実施すると良いでしょう。

本番を想定して、実際にpccsカラーカードを切って貼りながら解いていると、自分に合った時間配分が分かります。

大体、大問1題を15〜20分を目安に解く練習をしましょう。

本番は思っている以上に緊張や焦りが出るものです。普段しっかり出来ている方でも、「時間が足りなく、ギリギリだった〜。」という生徒さんもいらっしゃいます。

 

 


文章題の解き方のポイント


解き方については、個人個人の得意な方法があるかと思います。これは私の得意な方法ですので、ご参考までにお読みいただければと思います。

文章題は「一文ごとに答えを絞っていく」

 

例えば・・・

「ロゴマークのカラーのコンセプトは、「健康的、陽気な」をイメージさせるトーンから選び、ロゴマークのaの部分とbの部分は、ナチュラルハーモニーにするために……」(これは過去問ではないです)

 

と続いていく文章を、最後まで読んでから考えようとすると、問題文を読み終わったときに何を答えるのか混乱しやすく、時間がかかります。

 

①最初の文章の「健康的、陽気な」から「ブライトトーン」が解答になると絞りこみます。

②続きの文章を読み、「aとbがナチュラルハーモ二ー」についてチェックする。

というように、文章を読み進めながら、一文ごと解答を考えていきます。

こうすることで、文章を何度も読み返すことが少なくなり、時間が効率的に使えます。

 


まとめ


A-colorでは、1級対策講座を過去何年も開催していており1次は100%、2次試験も90%以上の高い合格率です。

講座では、A-colorオリジナルのテキストと練習問題を実践しており、お仕事をしながらでも学べるように「ポイントと解き方」を短時間でしっかり勉強していただいています。

試験までは、上記のポイントの暗記と過去問題の繰り返し、問題集などを繰り返し解くのが最短での勉強法だと思います。

 

 


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