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15. October 2018.

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色彩検定1級2次試験受験の方に 慣用色名とpccsを覚えよう-1-

色彩検定1級2次試験受験の方に 慣用色名とpccsを覚えよう-1-

色彩検定1級の2次試験受験に欠かせないのがここ!

「慣用色名をpccsの番号に変える」

 

例えば、「桜色」を、pccsにしたら何番になるか解答の語群から選択させ、配色カードを貼るという問題があります。この場合、桜色は、pccsでは「 p24+」になりますので、選択できるようにしましょう。

 

それでは、「慣用色名をpccsに変換」

 

ピンク系・赤系・オレンジ系・ブラウン系を覚えましょう!

 

 

桜色 pccs p24+
桜の花は、白に近いような薄いピンクですよね。

 

紅梅色 pccs lt 2+
梅の花のような明るいピンク。桜色p24+より少し鮮やかですね。

オールドローズ pccs sf2
園芸のオールドローズではなく、ロココ時代に流行した色名。
落ちついた印象のピンクです。


珊瑚色 / 韓紅花 pccs b2

珊瑚色 珊瑚の色のようなピンクです。コーラルピンクともいいます。

サーモンピンク pccs  lt 4+
鮭の身のような少し黄みがかったピンク。
イメージは、お刺身のサーモンみたいな感じです。

チャイニーズレッド pccs v4
中国の辰州などで取れる顔料です。

カーマイン / ポピーレッド pccs v2
真っ赤といえばカーマインです。1級のテキストの歴史の章にも出てくる色。
サボテンに寄生するコチニールという虫から取れる染料です。

 

バーミリオン / 朱赤 / スカーレット   pccs v3
硫化水銀から作られる顔料。絵の具などに使われます。
黄みがかった赤です。

茜色 pccs dp2
アカネの根で染められた色。古くからある染料で、万葉集にも「あかねさす~」とありましたね。夕焼けの空の色を、茜色と呼びます。

蘇芳 / テラコッタ pccs d2
蘇芳は、インドのマレー半島で取れるマメ科の植物染料。
日本では、奈良時代から使用されているそうです。
紅花や紫の代用品として使われたこともある色になります。
テラコッタは、素焼きのレンガの色ですね。

マルーン pccs dk2
マルーンは栗のこと。
日本語の栗色は、dk4なので、少し赤みよりですね。

黄丹 pccs b4
黄丹は、皇太子の礼服の色で、皇太子の結婚の儀でも着用されています。
紅花とクチナシで染められている色です。

 

柑子色 / ゴールデンイエロー pccs b6
柑子は、コウジミカンのような色のこと。
ミカンより少し薄い色とのことですが、b6になります。

山吹色 / クロームイエロー / 鬱金色 pccs v7
山吹色は、やや赤みによった黄色です。テキストにも花の写真がありました。

生成り / エクルベイジュ pccs p6+
生成り色は洋服でもよくありますよね。
「未加工の、未漂白の」糸の色なので、少し黄みがかった白です。
ベージュ / 茶鼠 pccs ltg6
ベージュは、生成りより少し暗い色。フランス語で、染める前の羊毛の色です。桧皮色 pccs g4
桧の表皮を取り去った内側の色。蘇芳で染められているそうです。
栗色 / 弁柄色 / 鳶色 / 煉瓦色 / 海老茶 pccs dk4
弁柄色は、江戸時代にインドのベンガル地方から輸入されたので、弁柄と呼ばれるようになったそうです。沖縄の首里城は、弁柄が塗られているそうです。
バーントアンバー pccs dkg6
イタリアのウンブリア地方で取れる顔料。
焼く前がローアンバー。(dk8 少し黄みがかっている)
焼いた後がバーントアンバー(dkg6 少し赤みがかります)
*琥珀のアンバーとは違いますよ

煤竹色 / セピアも dkg6です

チョコレート pccs dkg4チョコレートのような暗い色ですね。

バーントシェンナ pccs d4
イタリアのルネサンスの中心地、トスカーナ地方のシエナで産出する顔料。
焼いた顔料の色の名前が、バーントシェンナ、焼く前の顔料の名前が、ローシェンナ(dp4)
代赭色も同じくd4です

 

黄系〜緑系はNo2をチェック!
青系〜紫系はNo3をチェック!