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15. October 2018.

at 7 o’clock in the evening
Villa Macadamiana second at Marianberg
Hilltop Dr Menomonee Falls, WI 53051 US

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COLOR WORLD -紫の世界-

COLOR WORLD -紫の世界-

紫のイメージは不安定

青紫は、人の見える色光のなかで最も波長の短い光です。

紫は、赤と青を混色してできる色で、情熱と冷静という相反するイメージを持つ色を組み合わせた色です。神秘的なイメージを持つ人もいるかもしれません。

欧米では、古くはプルプラ貝から取れる貴重な紫の色素を使用していたため、位の高い人しか使用できなかった色です。そのため、長い間、紫は高貴な色であるとされていました。

その反面、不安や嫉妬といったネガティブなイメージをはらんできました。長らくは禁色、タブーとされてきた色です。

日本の古来から高貴な色とされ、あまりネガティブなイメージはありませんでしたが、西洋の影響もあって不安や狂気、嫉妬、不幸と結びついて連想されます。

 

 

紫は「癒し」の色

気分が沈んでいたり、情緒不安定なとき、子供は無意識のうちに紫色の画を描くと言われてきました。

表面的には紫の画は良くないと思いがちですが、実際は立ち直ろうとする意欲の表れです。

紫は本来、心や体が傷ついた時の「癒しの色」なのです。

頭痛や頭部に関係した症状に対して、紫は自己回復を促すとされるので、寝具などに使用するとリラックス効果が高まるかもしれません。

 

高級感の色

紫は高貴・高位の象徴として各国で受け継がれています。

イギリス国王の戴冠式では、紫の「ビロード」の衣装が着用され、キリストではローマ法王庁の枢機卿の色であり、日本では紫綬褒章などがあります。

紫の中にある青と赤のイメージが、複雑に調和して、高貴なムードを生み出します。

高貴さをあらわすバイオレット、華麗さのパープル、ロマンチックで優しいラベンダーと、色調によってイメージを変えられます。

 

ワインレッドの赤紫

紫色の飲み物といえばワインですね。赤ワインの色から一般化したワインレッドが色名になったのは今から約300年前だといわれています。

レッドといっても色としては赤紫をさします。
ほとんどのお酒が酸性のなか、ワインだけはアルカリ性で健康にいいといわれています。

赤ワインに含まれるポリフェノールも体に効果を発揮します。

 

 

紫のFOOD

紫の食べ物は茄子、ぶどう、プラム、ラズベリー、ブルーベリーなどです。

茄子紺という色名があるように、紫でも紺や黒に近く、紫色の食べ物と意識することは少ないかもしれません。

プラムやぶどうには神経系の働きを助ける効用があり、茄子には体を冷やす作用があります。

紫でのテーブルコーディネートは、普段と違った特別感や高級感を出すときに使ってみると良いでしょう。

青紫は、シルバーと相性が良く、赤紫はゴールドと相性が良いので、クールでスタイリッシュなテーブルコーディネートには、青紫。ゴージャスで女性的なイメージには赤紫の配色にしてみてはいかがですか。

 

 

COLOR WORLD ー赤の世界ー

COLOR WORLD ー橙・茶色の世界ー

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